水虫がうつるのを予防する方法!家族に水虫持ちが!

公開日: :



高温多湿になる梅雨から夏にかけて大活躍するのが水虫です。

水虫は白癬菌というカビが活動・繁殖することで発症します。

この白癬菌は高温多湿な場所が大好きで、靴やブーツなどで蒸れた足などを棲み家にします。

白癬菌のたちの悪いところはうつること。直接でなくても間接でもうつるんです。

つまり患部を触らないでも、患部が触ったところを触るだけでうつります。

特に感染すのは同居の家族間です。どうしても同じ場所に住んでいるので接触が多くなります。

同じ家に住んでいてもうつらないように予防する方法はあるのでしょうか?

それについて調べてみました。よろしければ参考にして下さい。

水虫をうつらなくするために

水虫予防教室

まず、何と言っても患者が病院に行って治療することです。当たり前のことですが案外できていなかったりします。

痒みや痛みなどがあれば病院にもいくでしょうが、痒みも痛みもない水虫もあります。

本人に大した自覚症状がない状態が一番やっかいです。この場合、患者さん自身は面倒くさがって行きたがりません。

病院に行くとなると時間やお金がかかります。

また女性の場合は自分が水虫であることを恥ずかしいという思いから、なかなか治療に踏み切れなかったりします。

ですが、最近は冬以外にもブーツをはく女性も多く、何より仕事で一日中靴をはいたままである時間が昔よりも増えているといえます。

つまり水虫にかかりやすい環境が整っているのです。

自分は大丈夫と考えず、ひょっとしたら、という思いを持つことが必要です。水虫は家族にうつしてしまう病気ということを知りましょう。

そして、水虫にかかってしまったかもしれないと思ったら、まず病院に行きましょう。

病院にきちんと行くと行かないとでは大違い。病院にさえ行っていれば家庭内で水虫がうつる可能性がかなり低くなります。

何故かと言うと塗り薬によって表面につている白癬菌を殺してしまうことが出来るからです。

死んでしまった白癬菌は当然うつる心配はありません。また、死んでいなくても薬がついてる状態ならば接触しても安心です。

まずは、白癬菌を家の中にばらまかずに済むようにしましょう。

スリッパや靴などはもちろん、床にまで白癬菌がついてしまっていると、家族にうつる確率も高くなってしまいます。

これは、一度かかってしまうと治りにくい水虫の被害ををこれ以上広げないためにはとても大事なことです。

以上のことからも水虫になっている家人に病院に行ってもらい治療されることはとても重要なわけです。

本人のためのみならず家族のためになることなので是非実行して欲しいです。

家族みんなで病院に行くように説得しましょう。病院の薬で速やかに水虫を治していくことが大切です。早く治療を始めれば早く治ります。

その上で以下の予防を実行していれば万全でしょう。^^

白癬菌が潜んでいる場所

水虫

白癬菌が潜んでいる場所は以下になります。

  • 足拭きマット(バスマット)
  • 畳やカーペット
  • スリッパやサンダル

 

足拭きマット(バスマット)

足拭きマット最も危険な場所です。お風呂から出て生暖かい足を拭く場所なので当然です。

水虫の人とはマットを別にしましょう。もしマットを別にしない場合は水虫の人にはわるいですがタオルかキッチンペーパーで足を拭いてもらいましょう。

それも嫌な場合は、仕方がないので一番最後に入ってもらい毎日マットを洗うようにしましょう。

畳やカーペット

畳やカーペットにも白癬菌が潜んでいます。患者さんの足などの病変部から菌が落ちているからです。

靴下やスリッパなどを履くことで予防することができますが、何よりこまめに掃除機で吸い取ることです。

スリッパやサンダル

スリッパやサンダルなどを共有している家庭がほとんどでしょう。しかしそれは危険です。水虫の方とは違うスリッパを履くようにしましょう。

間違えやすいこと

  • お風呂でうつる?
  • 洗濯を一緒にするとうつる?

 

お風呂でうつることはありません。何故うつらないかというと以下のことが挙げられます。

  • 白癬菌は高温には弱く死滅してしまう
  • お湯で流されてしまう
  • 石鹸を使って洗う

 

また洗濯も同じです。

  • 水に流される
  • 洗濯剤を使って洗う
  • 洗った後に乾燥させる

 

これらのことでお風呂や洗濯ではうつらないわけです。一見もっともうつりそうなので勘違いしやすいですね。^^;

まとめ

水虫

水虫はうつりやすいものではありません。水虫がうつるのには以下の環境が必要です。

  1. 白癬菌との接触
  2. 接触した白癬菌を24時間以上放置
  3. 湿度75%気温15℃以上の環境

 

この様な条件が整わないと水虫がうつる心配はありません。

ただし、もしうつったりしまうと大事です。そうならないように予防することは重要です。

もし、同居の家族に水虫持ちがいたら必ず病院にいかせ治療してもらいましょう。

治療と行っても飲み薬を飲むのと、塗り薬を塗るだけです。

また、病院に行っても行かなくても以下の予防をしましょう。

  • 足拭きマット(バスマット)を一緒にしない
  • 畳やカーペットをマメに掃除機で掃除する
  • スリッパやサンダルを一緒にしない

 

それだけすればまずうつる事はありません。水虫の予防としては完璧です。

もし家族に水虫の方がいらっしゃるなら是非参考にしてみて下さい。^^
 

【関連記事】

なぜ水虫が夏に再発する?根本的な治療法はあるの?

爪白癬の治療!本当に半年で治せる?

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です