専業主婦と共働きで大変なのは?意外と知らない互いの大変さ!

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今では女性の社会進出の意識も高まりバリバリ働く女性が増えてきましたよね。しかし結婚して子供が生まれると女性は今までのようにいかない事も増えてきます。

産休、育休を取って復帰する方もいれば妊娠を機に退社される方も。

専業主婦になれば働きたいなと思い子育てをしながら働いていると家の事だけしたいなとお互いを羨ましく思っていることがあります。

専業主婦であれ共働きであれ大変な部分は互いにあるけど意外とわからないものです。

今回は専業主婦を共働きの互いの大変さや子供への影響の違いのお話をしていきます。

専業主婦と共働きで大変なのは?

主婦

専業主婦と共働きどちらが大変かという話題になる事ありますよね。

実際には「どちらも大変」と言うのが結論です。

ただ専業主婦と共働きでは「大変さが違う」という事になります。

では2つの生活でどのような所が大変なのかを紹介します。

専業主婦の場合

専業主婦の場合、大変なのは家の事をすべて自分がしなければいけない事です。まして子供のいる家庭ではそこに子育てが加わります。

また専業主婦は家事が仕事です。家事が仕事故に完璧さを求められることが多くいくら時間があっても足りません。

子育ても並行してやっている場合家事に育児一切休みがなくオンオフをなかなか切り替える事が出来ず365日働いている事になります。

共働きの場合

共働きの場合ある程度の家事の分担は夫婦でしていたとしてもやはり家事は女性の仕事になりがちです。

仕事で疲れてクタクタになって帰ってきても旦那の食事に片付け、休みの日には洗濯や掃除と家でも仕事をしています。

旦那の協力があってこその共働きになるので旦那の理解と協力が必要です。

共働きで子育てをしている場合は子供に何かあった時はやっぱりママに呼び出しがかかります。

職場に理解があれば子育てと仕事の両立は出来ますがあまり仕事場の理解が得られない事も。

そんなママは肩身の狭い思いをしている事でしょう。

このようにどちらも大変です。

家事にしても育児にしても仕事にしても周りの理解と協力なしではこなすことは出来ませんね。

「女性は強い」とよく言われますが「スーパーウーマン」ではありません。どちらも必要な協力と理解を得られるように周りとしっかり話をしましょうね。

専業主婦と共働きの大変な時期をどう乗り切る?

専業主婦でも共働きでも大変な時期があります。その時期をどうやって乗り切ればいいのかを紹介します。

専業主婦

専業主婦の大変な時期は子供が1歳から幼稚園に入園するまでではないでしょうか。イヤイヤ期やトイレトレーニングをすべて自分一人でしなければいけません。

旦那さんもママに家の事や子供の事は任せていると思っている人も多いかもしれません。

専業主婦だからこそ何でも完璧を求められてしまう事があります。それをプレッシャーに感じるママも少なくないでしょう。

また専業主婦のママはお金を自由に使いにくいですよね。

専業主婦のママは旦那さんが稼いできたお金で生活をしています。

どうしても「生活させてもらっている」という気持ちが大きく肩身の狭い思いをしている事も。

私自身専業主婦だった時は友人とランチに行くのもなんだか後ろめたい気持ちになっていました。

しかし家庭はママなしでは成り立ちません。

ママが子供の世話や家の事をしているからこそパパは安心して外に働きに出る事が出来るのです。

専業主婦のママは自分の役割を過小評価せずに自信を持ちましょう。たまにはママにも息抜きは必要です。

気兼ねすることなく友人とランチに行ったり自分の服を買ってもいいのです。専業主婦の役割だって十分大切な仕事になります。

子供は旦那に預けてゆっくり自分の時間も作って下さいね。

共働き

共働きで大変な時期は子供を保育園に預け仕事復帰した頃ではないでしょうか。仕事復帰とは言え子供もまだ小さく保育園からの呼び出しも多くある時期です。

そんな時保育園から呼び出されるのはママ。

お互いフルタイムで働いていたとしても呼び出しに応じるのはママですよね。その結果職場で頭を下げ帰ってきたら子供の看病に家の事。

時間はいくらあっても足りません。

共働きであってもなぜか旦那さんとの家事の分担はママの方が多くなっている傾向があります。

旦那さんは仕事だけしていてママは仕事に子供の世話に家の事。不平等さを感じているママの少なくないでしょう。

また子育てと仕事のバランスをとる時に職場の理解を得る事が出来ない事もあります。

子供の急な病気でお休みをいただいたり早退しなければならない時が出てきます。

そんな時やっぱり「なんで私だけ!」と思ってしまいますよね。

そうならないように仕事復帰をする前に旦那さんと役割分担についてよく話し合っておく必要があります。

子供はどうしても「ママがいい」という場面は出てきます。そんな時は家事を旦那さんがするなど臨機応変に対応できるようにしておきましょうね。

子供にとってはどっちがいい?

では子供にとっては専業主婦と共働きのどちらがいいのでしょうか?

これはどちらがいい悪いではなく夫婦で決めたライフスタイルの中で子供とどのように関わっていくかが大切になります。

専業主婦の場合は1日中子供と一緒の時間があります。

しかし四六時中一緒にいる事で自分の時間を取る事が出来ずイライラしてしまう事もあるかもしれません。

専業主婦だからと息抜きをする事もなく家事と育児に追いつめられるママもいるでしょう。

子供にとって必要な事はママが笑顔でいる事です。

そのためにはママだって一人の時間を作る必要があります。子供といつも笑顔で過ごす事が出来るように自分できちんと息抜きをしましょうね。

共働きの場合はパパもママも働いている為経済的な余裕はあります。しかし子供と過ごす時間は少なくなります。

それによって子供が寂しい気持ちを持つ事もあるかもしれません。時には保育園に行くのを嫌がる日も出てくる事があります。

そんな時仕事の時間が迫っているママはついイライラしてしまう事も。すると子供も余計に愚図ってしまいます。

そんな時はほんの少しでいいので子供とスキンシップを取るようにしましょう。

毎日仕事や育児に追われて子供との時間をなかなか取れていないのかもしれません。1日のうちのほんの少しの時間でいいので子供とも時間を大切にして下さいね。

実際にどっちが多いの?

共働きが多くなったように感じる今の時代。実際にはどちらが多いのでしょうか?

割合で見ていきましょう。

  • 共働き・・・60.9%
  • 専業主婦・・・33.2%
  • 専業主夫・・・5.2%
  • 夫婦共に無職・・・0.6%

このようになっています。

この割合を見てわかるように女性が社会に出て働くことは一般的になりつつあります。

だからこそ子育てをしている家庭への理解を社会はより一層深めていく必要はあると思います。

「女性の社会進出を!」などと謳いながらも実際にはまだまだ産休育休時短勤務への理解は浸透してないのが現実です。

まずは社会の理解から始める事が大切なのかもしれませんね。

専業主婦と共働きでは出生率も変わってくる?

では専業主婦と共働きでは出生率も変わってくるのでしょうか。専業主婦と共働きでは共働きの方が出生率は高くなっています。

これはやはり共働きの方が経済的にゆとりがある事が理由になっているのかもしれません。

また少し田舎の方に住んでいる家庭も都会に比べ出生率は高くなっています。

これは田舎では両親と同居している場合が多く子育てに周りの手を借りやすくなっている事が理由です。

どちらにしても子育てはママ一人では出来ないという事です。社会の理解や旦那の協力、周りの手助けが必要になります。


専業主婦と共働き。

どちらを選ぶか難しい選択になります。

しかしどちらを選ぶかよりも選んだ道で子供とどう過ごすのかが大切になります。

パパや周りの協力を仰ぎながら子供との大切な時間、貴重な子育ての時期を有意義に過ごして下さいね。

 

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