つわりの対策にはまずは食事から!辛いつわりを乗り切ろう

公開日: : 最終更新日:2019/07/24



つわりがきつくてなかなか食事を取る事も出来ないという妊婦さんも多いのではないでしょうか?

つわりにも様々な種類があります。食べつわり、吐きつわりなど人によってつわりの程度も変わってきます。

しかし妊娠中はお腹に赤ちゃんがいる大事な期間。出来る事なら栄養はきちんと取りたいですよね。

つわりで食欲不振になった時のおすすめの食べ方や食材などを紹介します。

つわりの対策になる食事

悪阻

つわりにも色々な種類がありますが総じて多いのは匂いや食べ物が原因になります。

ではつわりで食事も取る事が難しい時に少しでも取りやすくなる方法をいくつか紹介します。

  • 梅干し
  • 妊婦さんになり味覚が変わったという方も多いのではないでしょうか?妊婦さんはよく酸っぱいものが欲しくなると聞きますよね。

    そんな時には梅干しがお勧めです。酸っぱいものは口の中をさっぱりさせてくれる効果があります。また梅には適度な塩分が含まれていますのでその塩分が食欲を刺激してくれます。

    しかしあまりにも食べ過ぎると塩分の摂り過ぎになるので注意しましょう。

  • パン
  • 妊娠すると匂いに敏感になりますよね。ご飯の炊ける匂いがダメなどよく聞きます。

    つわりが重い人の中には炊ける匂いだけでなくご飯の匂い自体がダメになったという事も。

    そんな時は無理にご飯を食べる必要はありません。手軽に食べれるパンを用意しておきましょう。

    パンを用意しておけば体調が良くなった時間を見計らいサッと食べる事が出来ます。

    しかしご飯に比べパンはカロリーが高いので食べる量には気を付けましょう。

  • 蒟蒻ゼリー
  • 食べつわりの人には蒟蒻ゼリーがお勧めです。食べつわりの方はお腹が空くと気分が悪くなります。なので常にお腹に何かが入っていないとダメな状態です。

    しかし常にご飯を食べるわけにもいきませんよね。妊娠中は体重管理も必要になります。

    そんな時にはのど越しが良く食べやすい蒟蒻ゼリーにしましょう。蒟蒻ゼリーはカロリーも低いので体重管理をしている時にも役立ってくれます。

  • おにぎり
  • おにぎりでも冷めたものがお勧めです。

    先ほども言ったようにご飯の匂いが気になる方は温かいものだと気分が悪くなる可能性があります。

    しかし冷めたおにぎりだと匂いも気にならない上にラップに包んでおけば簡単に食べる事が出来ます。

    またコンビニのおにぎりも食べつわりでご飯の匂いが苦手な人でも大丈夫だったと聞いた事があるのでお勧めです。

つわりの時の食事の摂り方のコツ

つわりできつい時の食事はなかなか喉を通りません。なのでつわりの時の食事の摂り方は基本的に「食べられるものを食べれる時に」です。

無理に3食取ろうとしたり栄養バランスを考えて食べれないものを無理に食べようとするとつわりの悪化に繋がります。

つわりの期間は長くても3か月ほど。つわり中は割り切って食べられるものを食べれる時に食べるようにしましょう。

またどうしても食事が喉を通らない時には野菜ジュースやミックスジュースを飲むだけでも違います。その時に合わせて喉を通りそうなものを選んで摂取するようにしてくださいね。

食事も少し冷ましてから食べる方が食べやすくなります。

温かい食べ物はつわりの悪化に繋がる事があります。温かいうどんではなくざるうどんにしたりご飯もある程度冷めてから食べるようにしましょう。

また妊婦さんの中には食事を作る過程の匂いがダメだという方も多くいます。そんな時にはスーパーのお惣菜で十分です。

冷ます必要もありませんし作る過程での匂いもありません。その時にあった食事や作り方をしましょうね。

ただし気を付けなければならないのが「冷まし過ぎ」です。

冷まし過ぎた食事は体の冷えにも繋がります。体が冷える事でつわりがひどくなる事も。食事は「温かくない」程度にしておきましょうね。

食事以外でつわりを和らげてくれるもの

つわりのきつさは食事だけではどうにもならない事がありますよね。食事以外でつわりを軽減してくれ物を紹介します。

アロマオイル

匂いでつわりがひどくなる方はアロマオイルで匂い対策をしてみましょう。香りはグレープフルーツやシトラスなどの柑橘系がつわりを軽減してくれます。

部屋にいい香りがしていると心のリフレッシュにもなります。つわりで気持ちが参っている方はアロマを炊いて一度ゆっくりリフレッシュする時間を作ってみるのもいいかもしれませんね。

軽い運動をする

運動不足もつわりの要因と言われています。

つわりがひどく家に引きこもってばかりの場合運動不足からつわりが悪化する事も。一度思い切って外に出てみましょう。

もちろん激しい運動は厳禁ですが散歩など少しでも体を動かす事でつわりを軽減する事が出来るかもしれません。

自宅近くを散歩したり買い物を少し回り道をしてみるなど無理のない程度で体を動かすようにしましょう。

ビタミンB6を取る

吐きつわりの方はビタミンB6の摂取がお勧めです。アミノ酸の一種が代謝不良を起こし吐き気を起こします。

ビタミンB6にはアミノ酸の分解と合成を助ける作用があるので吐きつわりを和らげてくれると言われています。

ビタミンB6を多く含む食材は「ピスタチオ」「バナナ」「鶏肉」などです。

さらにビタミンB2を一緒に摂取する事でより効果を発揮しやすくなります。ビタミンB2を含む食材は「レバー」「納豆」「牛乳」などです。

もし食事での摂取が難しいようであればサプリメントも充実していますのでサプリメントで摂取してもいいでしょう。

つわりがない人もいるの?

つわりで苦しむ人が多いなか稀につわりがない人もいます。妊婦さんの中で約20%の方がつわりを経験しないそうです。

私もまったくつわりがありませんでした。

唯一変わった事と言えば大好きだった紅茶がそんなに好きではなくなったくらいです。

つわりがない人の特徴がいくつかあります。

  • 胃腸が強い
  • 日頃から運動している
  • ストレス発散が上手

また思考はポジティブな人はつわりがない事が多いようです。

一見関係ないように感じますがネガティブな思考を持っていると精神的に弱ってしまう事が多く自律神経のバランスが崩れがちです。

一方ポジティブな考えの人は自律神経が崩れることなく赤ちゃんを心待ちにして妊娠期間を楽しむ事が出来ます。

一概に言える事ではありませんが考え方や捉え方でもつわりに影響する事もあると言われているのです。

またつわりがない人は親もつわり経験がなく遺伝するのではないかと言われていますがつわりの有無は遺伝しません。

しかし生活環境や思考が似る事でつわりが出にくい体質がそのまま似る事があるのです。

運動が好きだったり胃腸が強いことも遺伝します。そこからつわりの有無も親子で似る事があるようですね。

つわりで仕事を休むのはあり?

つわりがひどい中産休に入るギリギリまで仕事をしている方も多いと思います。

しかしつわりの中仕事をするのはつらい日もありますよね。そんな時休んでいいものか悩む妊婦さんがいます。

もちろん周りに迷惑をかけてはいけないなどの責任感から躊躇する気持ちはわかりますがどうしてもつらい時には仕事はお休みするようにしましょう。

仕事ももちろん大切ですが今は母体と赤ちゃんが最優先です。

無理をして万が一の事があっては取り返しが付かなくなります。

周りに迷惑をかける事を躊躇う事もあると思いますが安定期に入り体調がよくなったら挽回すればいいのです。

妊婦生活は何が起きるかわかりません。自分の体調を一番理解しているのも自分なのです。
自分で体調を見ながら無理をしない生活を送りましょうね。

 

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