布団乾燥機のダニ退治効果は?上手なダニ退治の方法!

公開日: : 最終更新日:2018/10/18




子どもが朝、鼻がムズムズしたり、くしゃみが出るようになりました。風邪かなぁと病院に連れて行ったら、なんと原因はダニアレルギーでした!

布団は週1で干してるし、部屋の掃除機だって毎日かけてるのにダニ???「布団を干すのって意味ないの?」「布団干す変わりに何すればいいの?」と考えていたら、、、

そういえば!ありました!

使わずに押入れに眠っていた布団乾燥機です。はたして布団乾燥機でダニって退治できるんだっけ?と思って調べたらダニを撲滅する自信がわいてきたんです。

布団乾燥機でダニ退治!効果は?

布団乾燥機でダニは効率的に退治できます。ダニの一番の弱点は「熱」です。まず、ダニを死滅させるには50度以上の高温が20分必要だと言われています。布団乾燥機から出る温風は約60度ですので、しっかり熱を加えることで、ダニを根こそぎゴッソリ退治することができます。 

布団はやはり天日干しに限る!」と、天気の良い日は天日干しを率先される方もいると思います。布団がふかふかになり、気持ちよいことは確かです。

しかし、天日干しだと真夏の1番暑い時でも、布団の表面温度は50度ぐらいにしかなりません。

まして外側はともかく、布団の内部は高温にならないので、肝心のダニが布団の中に逃げ込んでしまいます。なので天日干しではダニの死滅は難しいです。

また、お天気が悪い日が続くと、どんどんダニも増えていってしまいます。

布団乾燥機も、マットありタイプやマットなしタイプなど、様々な種類がありますが、最近は「ホースを差し込むだけ」で簡単にダニ退治ができる乾燥機が主流です。

私も早速布団乾燥機を使ってみたところ、効果はすぐに実感できました。

まずフカフカな布団に感激!睡眠も深く、ぐっすり寝られる感じがします。

また、子供がアレルギーのせいなのか、就寝時に鼻を気にすることが多かったのですが、朝、子どもの鼻がムズムズしていたのも治まり、夜中もぐっすり眠っていたんです。

うちの子は眠りが浅いほうだなぁなんてのん気に考えてたんですが、まさかダニのせいだったとは、、、。子供にとっては睡眠はとても大事なものですから、しっかり取らせてあげたいですよね。

寝心地の良くなる布団を手に入れ、ダニも退治することができ、まさに一石二鳥!

布団乾燥機を使った翌朝に実感できたので、とにかく安心しました。

ダニ退治のための上手な布団乾燥機の使い方

布団乾燥機

ダニ退治機能

最近の布団乾燥機にはほとんどダニ退治機能があります。通常の乾燥が片面1時間に対してダニ退治機能だと90分を4回、布団の向きを変えながら使用します。

掃除機ですいとる

布団乾燥機の温風で死滅したダニの死骸はそのままにしておくとアレルギーの原因になります。乾燥機をかけた後は布団の両面を掃除機で吸います。

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ダニの死骸やフンは布団の縫い目などにたまりやすいので、サッとすませるのではなくゆっくりと掃除機で吸ってください。

使用頻度

ダニ退治機能でダニを退治すれば、普段は通常の乾燥でダニの繁殖をおさえられるのでダニ退治機能を3ヶ月に1回、通常の乾燥を1週間に1回程度で十分だと思います。

布団乾燥機以外のダニ対策法

効果的な天日干しのやり方

普通に干していても天日干しにはダニを死滅させる効果はありませんが、布団に黒いシートをかけて干せば熱を吸収しやすくなりますし、花粉やPM2.5などの有害物質が布団につくのを防ぐので安心です。

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干す時間は1日のうちで湿度の低い午前10時から午後3時までの間に、片面2時間は干しましょう。

以前は布団を天日干ししたら布団を叩くのはよくある光景でしたが、布団を叩くとダニのフンや死骸が砕けて奥のほうに広がりますし、布団の繊維が痛むので叩かずに、干した後は掃除機をかけてください。

コインランドリーで乾燥

大型のコインランドリーには布団を丸洗いや乾燥もできるものがあります。布団の持ち運びに問題なければ、コインランドリーの乾燥機もダニ退治に効果的です。

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ダニ獲りシート

ダニ獲りシートは殺虫剤のような有害物質を使っていないので、赤ちゃんの布団でも安心して使えます。

上手なダニ退治の方法

 
掃除機

家全体を換気する

ダニは湿度が高いと発生しやすくなります。一般的な2階建ての家でもキッチンの換気扇をまわして、各部屋の窓を開けるだけで家全体が換気できるので、湿気を外に出しましょう。

いくら布団を乾燥させてもダニがいるのは布団だけではありません。床やソファにもダニはいます。家の湿度が高くならないように気をつけてください。

布団はすぐにしまわない

起きてすぐの布団は、寝ている時にかいた汗などで湿気を含んでいます。布団は起きてから1時間ぐらいはそのままにしてからしまってください。

ダニを通さない

布団やマット、枕にはシーツやカバーをつけてできるだけダニを通さないようにしましょう。シーツやカバーの洗濯はこまめにしてください。


ダニは油断するとあっという間に増えてしまいます。アレルギーを引き起こし、ひどいぜんそくにもなってしまいます。

家族や自分をダニの被害から守るために、日常的にできることをお伝えしました。日々の心がけでダニを増やさずに健康的な生活をしていきましょう。

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