2019年の節分はいつ?節分にすることは?

公開日: : 最終更新日:2018/10/26



2019年の節分はいつなのかチェックしていますか?私は子供の頃の節分は、豆をまくのが楽しくて毎年ワクワクしながら学校から帰っていました(^^♪

大人になっていつの間にか節分をしなくなったのですが、先日会社の仲間と節分の話になって、何年もしていないと言ったらすごく驚かれたんです。

結構みんなちゃんと節分をしてるんですね。節分はしておいたほうがいいと言われ、2019年の節分は張り切ってやってみようと思っています♪

けれど、節分をしたのがずいぶん前なので、どんなことをしていいのか記憶があいまいなんです。
そもそも、節分がなんなのかさえ詳しくは知りません(+_+)

どうせするならちゃんと節分を理解して準備したいですよね。2019年の節分と、節分にすることなどをお伝えしていきます(^O^)/

2019年の節分はいつ?

節分
2019年の節分は2月3日(日曜日)です。

節分は2月3日だと思い込んでる人が多いのですが、実は年によって変わるんです。

1985年からずっと節分を2月3日にする年が続いたのですが、節分の日にちは太陽黄経で決まります。太陽黄経とは、太陽の天体上の通り道を360度で表した座標で、立春の日は315度です。

立春の前日が節分なのですが、この天体の動きが1年間ぴったりではないので、年によって日にちが変わります。

2016年から2024年までは2月3日で、2025年は2月4日となっています。

また2025年以降2100年頃までも2日、3日、4日になる事が多いんだとか。これでわかるように、日にちは前後するものの大幅にずれてしまわないようなので安心です。

どんどんずれていって、節分が12月に来たら流石に驚きますからね^^;

天体の動きから予測した日にちになるので、先の年などは変わることもあります。

ちなみに、今から大分昔の話ですが、1882年〜1900年までは、2月2日の節分が多く、1901年〜1917年までは、2月4日の節分が多かったそうです。

たまたま同じ日が毎年続いていくことがあるので、「節分の日付は固定されているものだ」と勘違いしやすいのですね。

そういえば昔、私の祖父も2月3日に節分をやったところ「節分は2月4日だ!間違っている」と言ったことがありました。きっと、祖父の子どもの頃や思い出深い節分の日付が2月4日だったんでしょうね♪

節分ってなに?

節分とは漢字の通り「季(節)を(分)ける」ことです。

季節の分かれ目の立春、立夏、立秋、立冬の前日が節分なのですが、昔は今でいうお正月が立春で、大みそかが節分というような意味合いだったため、1年の始まりの前に豆をまいて邪気を払い、清らかに新しい年を迎えるというのが節分です。

では、どうして節分に鬼が出てくるのでしょうか?

節分に鬼ってなぜ?

先ほど、豆をまいて邪気を払うとお伝えしましたが、その邪気が「鬼」のことなのです。季節の変わり目に風邪をひきやすかったり体調を崩しやすいように、邪気(鬼)は季節の変わり目に出やすいとされていました。

また、昔は今よりも災害や飢饉、病気に立ち向かうことが難しく、神頼みのような儀式が多く行われていました。昔の人は災害や病気などを鬼の仕業と考えていたので、鬼を退治するということになったのです。

では、どうして鬼を退治するのに豆をまくのでしょうか?

節分になぜ豆をまく?

節分に豆をまくのは平安時代の追儺(ついな)という儀式からきています。追儺は中国から伝わったもので、宮中で旧暦の大みそかに行われていました。

また、昔の人は果実や穀物には邪気を払う力があると考えていたので、豆を使って節分の日に鬼を退治していたのです。

豆は「魔を滅する」ということもあり、「魔の目(鬼の目)」に豆を投げて鬼を退治できると考えられてきました。豆はなんでもいいわけではなく、炒った豆を使います。「魔目を射る」ということから炒った豆を使うのと、豆を拾い忘れた時に芽が出たら縁起が悪いとされているからです。

そして、節分の豆は自分の数え年の数だけ食べて無病息災を願います。

どうして数え年なのかは、昔は節分が大みそかの意味だったため、新しい年の無病息災を願うために次の年の年齢の数を食べるのです。

節分は豆以外に何を食べるのでしょうか?

節分に食べる食べ物は?

恵方巻き
節分に食べる食べ物としてよく知られているのは「恵方巻き」と「イワシ」です。

恵方巻き

7種類の具が入った巻き寿司で、縁起のいい七福神にあやかって7種類の具になりました。
「福を巻きこむ」という意味があり、切らずにそのまま食べるのは「長生き」や「縁を切らない」ということだそうです。

 

イワシ

焼いたイワシの頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺して玄関に飾る「焼嗅(やいかがし)」という風習から、節分にはイワシを食べる地域もあります。
イワシを焼いた煙と臭いが鬼を追い払い、柊のトゲが鬼の目を刺すという意味があるんです。

 


これまで節分について色々書いてきましたが以下がまとめです。

  • 2018年の節分は2月3日
  • 節分は年によって日にちが変わる
  • 1年の邪気(鬼)を払い、新年を迎えるのが節分
  • 「魔を滅する」ということで「豆」
  • 節分には「恵方巻き」と「イワシ」を食べる

節分は邪気を払って無病息災を願い、新しい年を気持ちよく迎えるための行事だったんです(^o^)

思いっきり豆をまいて清々しい新年を迎えましょう(^O^)/

 

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