春分の日2018!何曜日で何連休?なんで毎年日が変わる?

公開日: : 最終更新日:2018/10/06




もうすぐ春分の日ですね。祝日がお休みの仕事の方は春分の日が待ち遠しいですね(^^)

2018年の春分の日は何曜日でしたっけ?

3連休なら家族で旅行にでも行きたいな~って思っています。

この前職場の人と春分の日のことで話していて気づいたのですが、春分の日は毎年決まった日というわけではないそうですね。

私はてっきり祝日って毎年決まった日だと思い込んでいたんです(゜_゜) しかも春分の日と立春も同じなのか違うのかもよくわからず、、、。

春分の日について色々調べていたら「こういうことだったんだぁ♪」ということがたくさんあったんですよ(^^)

2017年の春分の日の休日のことをお伝えしつつ、春分の日について「なるほど!」と思ったことをご紹介していきます♪

2018年の春分の日は振替休日がある?

春分の日
2018年の春分の日は3月21日(水曜日)

今年は3連休ではないんですよね。T.T土日が休みの方は3連休です♪

去年は3連休だったので遠出しようかなって気分にもなったのですが・・・。

でもまぁ、子どもたちも春休みの頃だし、家族連れで近くの遊園地や公園などに行ってみるのもいいかも。

ちなみに、去年の春分の日は20日の月曜日だったので3連休だったんでさうよね。因みに2019年の春分の日は3月21日(木曜日)です。アタタタ・・・。;;

今から覚悟しておきましょう。(笑)

春分の日は毎年決まった日というわけではないようです。毎年春分の日が変わるのはどういう理由があるのでしょうか?

毎年春分の日が変わるのは何故?

公転
毎年春分の日が変わるのは地球が太陽のまわりを回る「公転」が365日ちょうどではないからです。

国立天文台によると、地球が太陽のまわりを回るのは365日と約6時間となっています。春分の日が変わるのと公転がどういう関係があるのかをご説明する前に、まずは春分の日はどのようにして決まるのか見ていきしょう。

春分の日はどうやって決まるの?

太陽が星々の間を移動する通り道を「黄道」といい、地球の赤道を天に伸ばした物を「天の赤道」といいます。

その黄道と天の赤道はお互いに傾いているので2点で交わるのですが、その一方を「春分点」もう一方は「秋分点」となります。

春分点、秋分点を太陽が通り過ぎる瞬間を「春分」「秋分」と定義され、春分と秋分を含む日が「春分日」「秋分日」と呼ばれます。

春分日と秋分日が分かると、前年の2月1日に祝日としての「春分の日」と「秋分の日」が書かれた「暦要項」が官報に掲載されることで正式に決定するそうです。

 

春分の日が変わる理由は、次のような公転の日数にあります。

春分の日が変わる理由、公転との関係

地球が太陽のまわりを回るのは平均すると365.24219日で、時間に直すと365日と6時間弱になります。

毎年約6時間ずつ遅くなっているので春分の日がずれることがあるんです。

しかし、毎年ずっとずれ続けていくというわけではありません。うるう年があると1年が366日になるので6時間遅くなると1日早い日付になります。

 

春分の日が太陽の移動と赤道によって決められていたなんて知らなかったという人もいらっしゃるのではないでしょうか?

春分の日と秋分の日はこのように決まるので日にちがずれることがあるんですね(^^)

春分の日と言えば昼と夜の時間の長さが同じだというのを聞いたことはありませんか?春分の日の昼と夜の時間の長さは本当に同じなのかを見ていきましょう。

春分の日は昼と夜の時間の長さは同じ?

春分の日は昼と夜の時間の長さは同じではありません。

実は、昼の方が少し長いんです。

春分の日になるとお天気お姉さんが「今日は春分の日なので昼と夜の長さが同じです♪」と言っているのを聞いたことがある方も多いと思います。

私もずっとそう思っていましたし、うちの子どもたちも学校で先生からそう聞いているそうです。

まず、どうして春分の日の昼と夜の時間の長さが同じと言われているのかを見ていきましょう。

春分の日の昼と夜の長さが同じと言われている理由

春分の日には太陽は真東から昇り真西に沈みます。

このことから原理的には太陽が顔を出している昼間と、沈んでいる夜間が同じ長さになるとされています。

では、春分の日の昼と夜の時間の長さが違うのはどうしてなのか理由は2つあります。

春分の日の昼と夜の時間の長さが違う理由

日の出と日の入りの定義が関係する

日の出と日の入りは「太陽の上辺が地平線と一致する瞬間」と定義づけられています。春分の日の昼と夜の長さが同じというのは、太陽の真ん中を基準にしているんです。

昼と夜の境目を日の出と日の入りとして考えると、太陽の上が地平線から顔を出した日の入りが昼で、太陽の上が完全に沈んだ日の入りが夜となります。

この太陽が沈む時に「地平線にかかってから太陽の上が沈むまでの時間」を考えると昼間のほうが若干長いということになるんです。

 

光の屈折が関係する

太陽が地平線近くになると、地球の大気と太陽からの光線が屈折するので浮き上がって見えます。大気の状態によって浮き上がる程度は違い、地平線に近いほど浮き上がりの大きさは大きいそうです。

実際には太陽が地平線の下にあっても太陽1個分は浮き上がって見えるので、日の出と日の入りで太陽2個分は昼間の時間が長くなります。

 

こんなふうに理由がわかったら、お天気お姉さんが朝のちょっとの時間で「春分の日なので昼と夜の長さが同じです♪」って言ってしまう気持ちも理解できました。

わざわざ朝の短時間で「日の出と日の入りの定義で考えると~」なんて説明していられませんし。でも、学校の先生は深いところまで説明して欲しいなぁなんて思ってしまいました(^^)

今回、春分の日の予定を立てるためにカレンダーを見て思ったんです。

春分の日と立春ってなんとなく似てますよね。春分の日と立春は同じ意味なのでしょうか?

春分の日とは?意味

春分の日(しゅんぶんのひ)は、日本の国民の祝日の一つであり、祝日法により天文観測による春分が起こる春分日が選定され休日とされる。通例、3月20日から3月21日ごろのいずれか1日。

しばしば昼が長くなって「昼と夜の長さが等しくなる日」といわれるが、実際は昼の方が少し長い。

春分の日とは、天球の「春分の点」をスタートとして太陽が1年かけて1周して帰ってきた日です。

太陽が真東から昇って真西に沈む日、昼と夜の長さがほぼ同じ日という特別な意味を持った日なのです。

春分の日と立春は同じ?

春分の日と立春は同じではありません。

立春は、暦の上で春が始まる日のことで、だいたい2月4日頃です。だいたい2月4日というのは、立春は太陽黄経(太陽の角度)が315度になる日なので年によって違います。

春分の日は国民の祝日で、内閣府によると「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ためにある日だそですよ。

祝日の中でも敬老の日は祖父母に贈り物をしたり、こどもの日はちまきを食べたりするからその祝日の意味はわかっていても、春分の日はなんのための祝日なのかっていうことを知らない人は多いのではないでしょうか?

私は調べるまで全く知りませんでした。これを機に春分の日は子どもたちと自然に触れ合う日にしようと思います(^^)

せっかくだから春分の日を大いに楽しもうと思うのですが、春分の日に食べる行事食はあるのでしょうか?

春分の日の行事食

ぼた餅
春分の日の行事食は「ぼた餅」です。

どうしてぼた餅なのかというと、春分の日がお彼岸の中日だからです。

お彼岸は春分の日を中日にして前後3日となり、その時に先祖供養をするのが一般的ですよね。

ぼた餅に使われる小豆の朱色が邪気を祓うとされることから、ご先祖様にお供えするようになり、春分の日に食べるようになったと言われています。

ちなみに秋のお彼岸に食べるのは「おはぎ」ですが、ぼた餅とおはぎは呼び名が違うだけで全く同じものだそうです。

ぼた餅は漢字で書くと「牡丹餅」、おはぎは「お萩」で、春の花である牡丹と仲秋の名月にお供えする萩なので、「春には牡丹餅」、「秋にはお萩」ということになります。

春分の日を満喫するために、おうちで簡単に作ることができるぼた餅のレシピをご紹介します♪

簡単ぼた餅 8個

準備するもの

餅米    1合
水     適量
塩     少々
粒あん  300g
きな粉  適量
ボウル
麺棒

 

作り方

  1. 餅米は洗って30分程度水に浸してから、炊飯器のおこわの水加減で炊く
  2. あんこを8等分する
  3. 炊きあがったらボウルにうつし、塩をふる
  4. 炊きあがった餅米を麺棒でトントンつぶす
  5. 餅米の形が少し残るくらいまでつぶしたら8等分してぼた餅の形に整える
  6. 餅米の周りをあんこでくるむ(4個)
  7. 餅米の中にあんこを入れて周りにきな粉をまぶす(4個)

 

炊飯器で簡単にできるので、お子さんがいらっしゃる方はぜひ一緒に作ってみてください。

麺棒でトントンや、餅米をぼた餅の形にするのとか子どもはすごく喜んでやってくれますよ(^^) ベタベタにくっつくので手水をするのを忘れないようにしてくださいね♪

春分の日は英語でなんという?

春分の日を英語で言うと「Vernal Equinox Day」です。

読み方は「ヴァーナル エキノクス デイ」


これまで春分の日について色々書いてきましたが以下がまとめです。

  • 2018年の春分の日は3月21日(水曜日)
  • 地球が太陽の周りを365日と6時間弱で回るので、毎年日にちが変わる
  • 昼と夜の時間の長さは同じではなく、昼の方が少し長い
  • 春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」で、立春は「春が始まる日」
  • 春分の日の行事食は「ぼた餅」

今年は2連休なのでちょっと近場でリフレッシュ!

春分の日にふさわしく、自然を満喫できるところに行ってみるのはいかがでしょうか(*^_^*)

その後はおうちでぼた餅を作ったら思い出に残る春分の日になりますよ♪

 

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