送別会の挨拶で送られる側のスピーチの例文!感涙確実!

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会社の送別会などで挨拶をされたことはありますか?人前で話す機会がなかなかないという方は、話すのも緊張しますし、どんな内容を話したらよいのか困ってしまいますよね。

そこで、送別会の挨拶で、送られる側のスピーチはどのように話したらよいのか、お伝えしたいと思います。

送別会の挨拶で送られる側のスピーチ例文

 
挨拶
こちらは、スピーチの例文です。定年退職、寿退職、部署の異動という3パターンを挙げてみました。

定年退職の挨拶

この度はこのような会を開いていただき、ありがとうございます。早いもので、入社以来◯◯年になります。私が入社した頃は、会社は・・・

嬉しかったこと、苦しかったこと、いろんな場面が思いおこされます。が、このような温かい上司、同僚、優れた部下に恵まれ、自分の力を、存分に、発揮できる職場と巡り合えたことは、私にとって、最高の幸せであったと、感慨を、新たにしております。

社長をはじめ、社の皆さんには、本当にお世話になりました。

最後に、皆様のご健勝とご活躍を、そして、◯◯株式会社のご発展をお祈り申し上げ、お礼の挨拶とさせていただきます。

長い間、本当にありがとうございました。

 

寿(結婚)退社の場合

本日は、私のために、このような立派な送別会を、開いていただき、本当に、ありがとうございます。

最初は、右も左もわからなかった私を一から指導して下さった先輩方、失敗ばかりで、ご迷惑をおかけしたときも、温かく指導してくださった課長をはじめ、職場の皆さん、今まで、本当にありがとうございました。

ちょうど、この4月で、勤続◯年を迎えるはずでした。実は、入社のときは、定年まで勤めたいと漠然ながらも、思っておりました。しかし、人生、何が起こるかわかりませんね。ご縁をいただき、遠い〇〇に嫁ぐことになりました。

まだまだ、会社でやりたかったことがあり、やり残しもあるような気がして、そこは残念でなりません。温かい上司や、職場の皆さんに恵まれたことは、本当に幸せだったなあと、今改めて思っています。

短い間でしたが、本当にお世話になりました。どうか皆さんも、お元気でご活躍ください。ありがとうございました。

 

転勤や異動の場合

本日は私のために、このような会を開いていただき、本当に、ありがとうございます。ご紹介いただきましたとおり、このたび、◯月◯日付けで◯◯支店に異動することになりました。

こちらで過ごした4年間は、あたたかい職場と、やりがいのある仕事に恵まれ、本当にあっという間でした。私にとって嬉しい思い出は、・・・。

まだまだ、やり残したことは、たくさんありますが、新しい任地の〇〇で、新たな気持ちで、頑張りたいと思います。

支店長をはじめ、皆さんには、本当にお世話になりました。最後に、皆様のご健勝とご活躍を、そして、◯◯支店のご発展をお祈り申し上げ、お礼の挨拶とさせていただきます。本当に ありがとうございました。

 

挨拶の台本を書く時のコツは?

書く
では、実際にスピーチの台本を書いてみましょう。簡単にポイントをまとめました。

ポイント

  • 送別会を開いてもらったことへの感謝を述べる。
  • 退職もしくは異動する時期、日にちを述べる。
  • 今まで一緒に働いてきた方たちへの感謝の気持ちや、心に残っている仕事内容、思い出などを話す。
  • 送る側の方たちの健闘を願う言葉を述べる。
  • 最後にもう一度送別会を開いてもらったことへの感謝を述べる。

挨拶の台本を書く時の注意点

ポイントの中で、一番重要なのは感謝の気持ちや、心に残っている仕事内容、思い出などです。ここでは、出来るだけ具体的に、心に残っている出来事や一緒に働いてきた方との思い出を話します。堅苦しい挨拶にならないように、自分の素直な気持ちを伝えましょう。

台本を書き終えたら、一度時間を計って読んでみます。送られる側の人数があなた一人だけでなら、5分以内くらいの時間がよいでしょう。あまり短い文章だと、形だけのあいさつの内容しか伝えられません。

送られる側が何人か挨拶する場合は、一人5分近くも話してしまうと全員が話すのに相当の時間がかかってしまいます。なので2分から3分で話せる内容にしましょう。

挨拶をする時のコツは?

さて、いよいよスピーチをする出番が近づいてきました。みんなにうまく思いを伝えるためには、何に気を付ければよいでしょうか。

メモに頼り過ぎず、前を向いて話す

台本を書いていくと、つい台本ばかり見ながら下を向いて話してしまいがちです。それでは、せっかくお世話になった人に感謝の気持ちを述べようにも、気持ちが伝わりません。

台本どおりに忠実に話す必要はありませんので、途中途中は自分の言葉で話すくらいの気持ちでスピーチしましょう。台本を、文章にせず、ポイントのみを箇条書きにしておくのも、一つの方法です。

 

ゆっくり間をあけて話す

緊張するとついあせって早口になってしまいます。ゆっくり過ぎるかなと感じるくらいの速さが、聞いている側にはちょうど聞きやすいのです。一文一文で間をあけ、ゆっくりスピーチしましょう。

 
 

挨拶を言う時に緊張しない方法は?

緊張

事前に何度も練習する

事前に何度も声に出して練習しておきましょう。練習をしているかしていないかで、緊張の度合いも変わります。家族や友達の協力を得て、スピーチを聞いてもらって練習すると、より本番に近い状況で練習できます。

 

スピーチの前に体を動かす

緊張すると体がこわばって、よけいに緊張してしまいます。そこで、スピーチ直前に体をほぐすためにも軽くジャンプしたり、軽く腕を回したりしましょう。これは、実際にスポーツ選手も緊張しないために行っています。

 


さて、送別会の挨拶で送られる側のスピーチについてお伝えしました。

大切なことは、あなたの気持ちを相手に伝えることです。上手に話そうと思い過ぎず、日頃の感謝の気持ちを話すつもりで、落ち着いてスピーチしましょう。そうすれば、思いはきっと伝わるでしょう。

 

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