七夕の天の川の方角は?どちらの夜空を見上げれば見える?

公開日: : 最終更新日:2018/10/06




7月7日といえば七夕。今年は晴れるかな?天の川見れるかな?でも、七夕の日の天の川って、いったいどの方角の夜空に見ることができるの?!

今年の七夕は天の川の方角をしっかり調べて、織姫と彦星、天の川を探してみてはどうですか?

「今日は七夕だ♪天の川見れるかなぁ~♪・・・・・んん?!ってか、天の川ってどこ?どっちに見えるの?!」と思ったそこのあなた!ようこそ!(笑)

天の川って、どの方角に見えるんでしょうね、そもそも、織姫と彦星の星座なんてあったっけ?

理科の授業をちゃんと受けていなくて、星座についてチンプンカンプンの方に今回は、「七夕の天の川」についてご紹介します。

七夕の天の川はどの方角の夜空に見ることができる?

結論から申しますと7月7日の夜「東の空」を見上げると、天の川を見ることができます。

東の空を良く見てみると、3つのひときわ輝く(目立つ)星があるかと思います。

この3つを線で結ぶと三角形になりますが、この三角形のことを「夏の大三角形」といいます(理科の授業で聞いたことありますよね^^)

夏の大三角

この3つの星のうちの2つが、織姫・彦星と呼ばれる星座(詳しくは下の項目で説明しますね^^)で、織姫と彦星の間にあるのが天の川です

七夕の天の川は何時ごろに見ることができる?

七夕は7月7日。夏場ですので、日が完全に落ちることを考えると、20時~22時までが一番良く見えると思います

天の川は、小さな無数のチリによってできている、小さな星の群れですので、最近では街頭などにより、天の川が見えづらい場合もあるようです。

どうしても天の川が見たい!!という人は、該当の少ない郊外や山間部に行ってみるのも良いかも知れませんね^^

織姫と彦星って本当にあるの?

上項目で少し触れましたが、織姫と彦星は本当にあります^^(なんだか安心しますねー^^)

東の空にひときわ輝く3つの星、「ベガ(こと座)・アルタイル(わし座)・デネブ(はくちょう座)」

この3つのうち、ベガとアルタイルが、織姫と彦星にあたります。

天の川

織姫と彦星の話を知っていれば、このベガ(織姫)とアルタイル(彦星)の間にある無数の小さな星の集まり(天の川)もまた違った見え方になるのではないでしょうか?

天の川は春や冬にも見える!?

天の川って、夏だけに見られるもの。って思っている人はいますか?

実は私もそうだと思っていました^^;それどころか、昔は天の川って、7月7日にだけひょっこり現れる謎の星座だと思っていた時期もありました(笑)

東の空

天の川って実は1年中空にあるものなんです!

春の天の川は、東の空に現れるのが遅く、21:00頃になってもまだ、地平線を少ししか昇っていません。

しかし、根気よく(笑)まっていれば、夜遅くには東の空に天の川を見ることは出来ます♪

冬は夏と同じく20:00頃に天の川を見ることが出来ますが、冬に見える天の川はとても薄いので、肉眼で見るのは非常に難しいです。

どうしても見たい場合は、とても良く晴れた日に、郊外や山間部で見ることをお勧めします(*^-^*)

天体観測用アプリで七夕に天の川を観測しよう!

空を眺めてみたけど、どの星座が織姫(ベガ)、彦星(アルタイル)か分からない!!!イライラ!笑

そんな方にお勧めなのが天体観測用アプリです。

アプリで天体観測なんて、いまどきだなーと思いますね^^(私が小さい頃は星座早見盤を使って、あーでもないこーでもないって言ってたような・・・^^;)

天体観測用アプリは、無料のものから有料のものまでありますが、アプリを空にかざすだけで目の前に見える星座が何なのか教えてくれたり、見つけたい星座の名前を入力して空にかざすだけで星座の場所を教えてくれるもの。

場所と時間を設定するだけで、その時間その場所で見ることができる星空を再現できる物まであります☆彡

天体観測アプリを使う事で、星座をより楽しく見ることが出来、星座の見方も変わるかもしれませんね^^


いかがでしたか?七夕の天の川についてまとめると

  • 天の川は「東の空」の方角に見ることが出来る
  • 天の川は20:00~22:00に見ることが出来る
  • 織姫と彦星は、ベガとアルタイルという星で本当に存在する
  • 天の川は見え方に違いはあるが、1年中見ることが出来る

七夕の日はいつもは空を見上げない人も、ついつい見上げてしまう神秘的な日です。

今年の七夕は天体観測アプリで、織姫と彦星、天の川を探してみるのも楽しいかもしれませんね^^

 

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