お盆の挨拶!メールではなんて書けば良い?例文はこれ!

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私の田舎では、お盆の挨拶がとても需要。

親戚の家を回って挨拶するときもあれば、うちが集いの場となって、坊さんを呼んだりすることもあり、とても忙しく過ごします。

だから、帰省するときは、『手伝いに帰る』くらいの気持ちで帰るのが普通です!

それなのに、長男が夏風邪になり、高熱がなかなか下がらず、帰省する予定の日に出発できず・・・。しかも、うっかり帰省できなくなったと連絡するのを忘れてしまいました。

夫婦で連絡してないと分かったのは、お盆の前日、お昼頃。

携帯に連絡があり、明日はいつ頃つくのかと聞かれ、事情を説明したのですが・・・

大失敗でした!!!

私たち家族の分の食事や、布団干しまでして下さっているのに!!

次からは失敗したくないので、突然に帰省できなくなった場合にお盆の挨拶をメールで連絡したい!!

けれど、「何て書けばいいかな?」

お盆の挨拶メールはどう書けば良い?

お盆の挨拶メール

暑中お見舞いの時期か、残暑お見舞いの時期か迷うこともあると思うので、今回はお盆近くならば使えるフレーズなどがいいかなと思いました!

一年以内に亡くなった人がいない:通常のお盆

毎日暑いですが、お変わりなくお過ごしでしょうか。まもなくお盆ですね。今年は静かなお盆になり、おめでとうございます。

あくまでも近しい親戚ならば、あまり堅苦しい文面にはしない方がいいような気がします。ですが、目上の方であり、大切な存在ですから、丁寧にはしたい!

「静かなお盆でおめでとうございます。」 の言い回しを使わない地域の方でしたら・・・

毎日暑いですが、お変わりなくお過ごしでしょうか。私たちは暑さに負けぬよう、頑張っております。まもなくお盆になりますね。

一年以内に亡くなって、49日が過ぎた故人がいる場合:新盆

毎日暑いですが、お変わりなくお過ごしでしょうか。ほどなく○○様の新盆になりますね。

一口メモ

新盆とは、亡くなった方が四十九日を終えた後に、初めて迎えるお盆のことです。(お盆と四十九日が重なってしまったら、翌年に新盆だそうです)

※亡くなった方が初めてあの世から家族の元に戻りますから、丁寧にお迎えするのが普通だそうです。

無難なお盆の挨拶

お盆のご挨拶

「静かなお盆で、おめでとうございます。」

この言い回しを聞いて、お盆なのに「おめでとう」なの?と思われる方もいると思いますので、ご説明いたします!

実は、一年間、どなたも身内で亡くなった人がいないから、「おめでとうございます」 とお祝いするんですって。なるほどですね。

うちでは、静かな~の言い回しを知らなかったので、簡単に 「今年も無事に、ご先祖様をお迎えできてよかったですね~!」 といいます★

お盆の挨拶をメールで書く時に例文

お盆の挨拶メールの例文

突然の会社の都合や、病気、出産、子供の塾や習い事などで、どうしてもお盆期間に帰省ができなくなった……

本当ならば、帰省できない代わりに心ばかりのお供え物を、お盆の10日前か一週間前くらいに送っておくものなんですって。

友人や知り合いなどであれば、参加はしなくても気持ちを伝えたい、という方もいるかもしれませんね。

いろいろなパターンがあると思います。

あくまでもメールで送るので、長文すぎないほうがいいのですが、相手にきちんと丁寧に伝えたいですね。

通常のお盆

毎日暑いですが、お変わりなくお過ごしでしょうか。私たちは暑さに負けぬよう、頑張っております。まもなくお盆になりますね。ご先祖様に日々の感謝をしつつ、遠方から謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

初盆

毎日暑いですが、お変わりなくお過ごしでしょうか。ほどなく○○様の新盆になりますね。本来ならばお伺いしたいのですが、遠方よりご供養をさせていただければと思います。

お供え物を送る時

立秋も過ぎましたが、暑い日が続いておりますね。

まもなく〇〇さんの初盆を迎えられると思います。本来であれば、お参りに行かせて頂きたいのですが、どうしても仕事でお参りに行かれなくなってしまいました。

遠方よりご冥福をお祈り申し上げます。

心ばかりですが、お供え物をお送りさせていただきました。後ほど郵送で届きますのでよろしくお願いいたします。

お盆前のお忙しい時期と思われましたので、メールでお知らせをさせて頂きました。

三つの例文を上げてみました。

みなさんに状況にあわせて、いろいろ付け加えたり工夫をしてみて下さい!

お盆の挨拶をメールで書く時にコツと注意点

お盆は、本来ならば、参加するべき行事である【日本の伝統行事】です。

ですが、最近は、帰省ラッシュのストレスや、会社がお盆休みを設定しなかったり、公共や行政機関は、カレンダーの休日だけがお休みだったりと、なかなか参加できない事情もあります。

書くコツ

お盆を迎えて、久しぶりに孫の顔を見られると待っているお祖父さんやお祖母さんは、肩の力が抜けつつも寂しく思う筈なのです。

どうしてお盆に帰れないのか理由を、納得できるように書くのがコツです!あいまいに言葉を濁すのは、余計な心配をさせてしまいかねません。

特に新盆を迎える故人がいる場合は、供養をしたい気持ちを書くのがよいです。

注意点

新盆は、亡くなった方の49日が過ぎてから行われます。

くれぐれも49日前や、お盆に49日が重なっていないかを確認してください。もし重なっていたら、来年のお盆が新盆です。

新盆・初盆の時の挨拶の例文

初盆

要注意!

一年以内に亡くなった人がいて、なおかつ49日を過ぎていれば、新盆(初盆)です!

ご挨拶の言葉は

新盆(初盆)で、おさみしゅうございます。(お淋しゅうございます)

となります。

※一部の地域では、天竜川南北地域や 他浜松地域旧盆の一部の地域では、「初盆をお迎えになり、おなつかしゅうございます。」という挨拶になるそうです。

帰ってくる故人に、なつかしい、と言うんですね。なんだかとっても、心が温まります。いいなぁ。


お盆の期間は、宅急便も郵便局も、帰省ラッシュや渋滞、航空機積載制限で遅れる可能性があります。(お休みする配達員さんも多いですからね)

慌てて、お供え物を送っても、お盆期間に入ってから届いたら、返礼の準備ができていない先方は、忙しいので大変になってしまいます!

慌てていたからと言って、品物を送って終わりにするのは、さすがに先方もがっかりします。

お盆に帰省できない理由や、相手の健康状態、ご先祖様や故人にあてた冥福の気持ちを伝えて、円滑な親戚付き合いができるといいですよね!

書き出しは・・・

毎日暑いですが、お変わりなくお過ごしでしょうか。私たちは暑さに負けぬよう、頑張っております。まもなくお盆になりますね。

できたら、電話などもしてみて下さい。直接、声を聴くとほんとうにお互い安心できると思います!!

また暑くなってきましたね、今年も静かなお盆になりますように^^

 

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