哺乳瓶の消毒はいつまで必要?


哺乳瓶を使って授乳している新米ママさんが一度は気になるのが、「消毒はいつまでするの?」ということ。

授乳の度に使う哺乳瓶だから1日に何回も消毒するのは意外と手間でママの負担になることも多い。そもそも「なんで消毒が必要なの?」って面倒に感じるのは私だけじゃないはず。

色んな育児情報が溢れているので、正しい情報でママと赤ちゃんにとって一番良い方法を選択することが大切。

哺乳瓶の消毒をいつまでするか、と悩んでいるママに哺乳瓶の消毒についてご紹介したいと思います。

哺乳瓶の消毒いつまですればいい?

哺乳瓶消毒いつまで
生後4~6か月までは消毒しているママが多く、赤ちゃんが寝返りやハイハイで動き始めて何でも舐める時期がくると消毒をやめた!という声を聞くようになります。

これがズバリ正解!というのがなかなかない子育てにおいて、哺乳瓶の消毒も同様です。

消毒が必要な理由

哺乳瓶の中に入っているミルクは栄養価が高く赤ちゃんの大切なエネルギー源であると同時に、雑菌にとって天国のようなところです。雑菌は赤ちゃんの手や唾、洗浄用のスポンジなどいたるところにいるので完璧に侵入を防ぐのは極めて難しい。

だから大事なことは繁殖させないこと!なのです。

赤ちゃんは生まれる時にママからもらった免疫に守られながら、少しずつ雑菌に負けない免疫を獲得していきます。免疫が獲得できていないうちは菌に負けて病気になりやすくなるのでしっかり消毒をしてください。

特に乳首は洗い残しが多い部分なので注意して洗いましょう。

臨機応変がコツ

ママの一日はやることがたくさんありますね。あれもこれもやらなきゃ!と思っていても小さな子供がいる場合は予定通りにスケジュールをこなすことはとても難しい。

ママの日常は突然のハプニングだらけ。だからこそ、臨機応変に対応することが大切です。

消毒も丁寧にする必要はありますが、神経質になりすぎないように消毒も時短でできる方法を選んだり、回数を調整したりして無理しすぎないように注意してくださいね。

消毒を辞める時の注意点

先輩ママが教えてくれた消毒を辞めるタイミングで多かったのが生後4~6ヶ月、これはあくまで平均にすぎないのです。

復職するママは復職のタイミングであったり、2人目以降のママは経験から判断していたりと親子それぞれ。

私が悩んだ時に大切にしている基準は、たくさんの情報の中から私たち「親子にぴったりのものはどれか」ということ。

今日から一切消毒しません!ではなく、

  • 赤ちゃんの体調によって風邪気味、免疫力が落ちていそうな時
  • 夏で菌が繁殖しやすく感染症も流行する時
  • おでかけの後ですぐに洗浄できなかった時

哺乳瓶の消毒をする回数を減らすなど赤ちゃん体調や体質を見ながら赤ちゃんの健康管理をしていくのも一つの方法。

「赤ちゃんとママが安心して哺乳瓶を使える」そのために、消毒が必要と考えるママは最後まで続けられています。

哺乳瓶の洗い方を教えます!

哺乳瓶の消毒の必要性は分かったけれど、「ではどう洗えばいいの?」「洗剤は?」「スポンジは?」と疑問がいっぱい。

可愛い我が子を思うとママの心配は尽きませんね。

手順はシンプル、洗浄し消毒をしてからしっかり乾燥させます。

洗剤は「低刺激のものを利用する」ママもいれば大人と同じ洗剤を利用しているママもいます。どちらを使っても大切なのはしっかり洗い流すこと。

水洗いだけではミルクの成分が残りやすいのお湯でしっかり洗ってください。

特に細長い哺乳瓶は底が洗いにくいので、柄のついたスポンジを利用すると便利!調理したまな板やお皿などを洗うスポンジとは別に哺乳瓶専用のスポンジを用意してあげるといいでしょう。

哺乳瓶の洗浄で気を付けたいポイント

  • 洗い残しがないように
  • 清潔なスポンジを使用する
  • 神経質になりすぎない

ママのタイプ別!哺乳瓶の消毒方法

色々な消毒方法が紹介されていますが、どの方法でもきちんと手順を守れば消毒効果は同じです。ママの状況にあった一番合う方法を選んでくださいね。

よく洗浄した哺乳瓶や乳首などのパーツを消毒していきます。

漬け置き消毒

哺乳瓶専用の消毒液を使い、きれいに洗った哺乳瓶を一定時間漬け置きして消毒する方法。

漬け置く為のバケツが必要になるので狭いキッチンでは場所を取ってしまうこともありますが、漬けておく時間に家事などをすることができるのでとても便利です。

煮沸消毒

昔から行われているオーソドックスな消毒方法で沸騰したお湯で哺乳瓶やパーツをバラバラにして消毒。効果が高い消毒液でもまだ小さな子供に使いたくない!そんなママ達に安心なのがこの煮沸消毒です。

目安時間は瓶が約5分、乳首は約3分程度。熱くなっているのやけどをしないようにトングや専用のハサミを利用しているママが多いです。

ミルトンは医薬品で添加物が少ない

ミルトンの主成分は次亜塩素酸ナトリウムです。次亜塩素酸ナトリウムは水道水にも使われていると言われる成分でタンパク質や油脂と反応して分解してくれます。

医薬品なので余分な添加物が入っていないので赤ちゃんの哺乳瓶消毒にも安心して使うことができます。

電子レンジ消毒

夏はガスを使うのも暑くて嫌!手間や時間のかかる消毒はしたくない!そんなママから支持をされているのが、電子レンジで消毒する方法。
電子レンジ専用の消毒ケースを用意したら水と哺乳瓶を入れてチンするだけ。一番手軽な方法ですが、電子レンジの種類によっては専用ケースが入らないこともあるので事前にチェックが必要です。

電子レンジで温められたスチームを利用した消毒方法で瓶がとても熱くなるので取り出しの際はやけどに注意!

長くても約5分で消毒が完了するのは忙しママに嬉しいポイントです。しかし、消毒後に瓶が冷めるまでに時間はかかるので授乳直前の消毒には向きません。

朝と晩は薬液を使った漬け置き消毒や煮沸消毒で、日中や忙しい時は電子レンジで時短!と使い分けをするのもいいかもしれませんね。
哺乳瓶消毒いつまで2


免疫力を獲得していない赤ちゃんが使う哺乳瓶は消毒が必要不可欠です。

成長した赤ちゃんは動き回り、手やおもちゃなど何でも舐めて確かめる時期がきます。哺乳瓶以外からも雑菌が体内に侵入するようになる頃に哺乳瓶の消毒を辞めるというママが多いのです!

赤ちゃんの成長の個人差は大きく、腸内環境が整うまでも差があります。

哺乳瓶の消毒をいつまで?

私が考える答えは「生後4~6か月を目安にしながら、赤ちゃんとママが消毒しなくても大丈夫!と思えた時が辞め時」ではないでしょううか。

  • 洗い残しのないように丁寧に
  • あまり神経質になりすぎない

なんて正反対のポイント(/ω\)

でもこの矛盾した2つのバランスが大切。

菌と戦う力が弱い赤ちゃんには清潔な哺乳瓶が必要ですが、丁寧にするがあまりママが疲れてしまってはママと赤ちゃんの為になりません。

ママと赤ちゃんのちょうど良い加減をみつけて授乳期を乗り切りましょう!

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